第70章 降霊
『◯月◯日
今日朝、最初にすれ違った侍女の乳はなかなかのものだった。朝からいい物を見たなぁ…。あぁ、好き放題触りたい。
◯月◯日
後宮に妃候補を集め始めた。正直さほど期待してなかったのだが、わりとカセフノには上玉が多くて何気にビックリした。この中に俺好みの乳と性格と顔の娘は居るのだろうか。
◯月◯日
後宮の妃候補の一人と一夜を共にした。ピーをピーした時ピーでなかなか良かった。でもちょっと乳の大きさが足りないな。そこは無念。
「…ねぇ、コレって実はクグラが書いたんじゃないの?」
クグラ「は!?違うし!」
ヨルナミ「でもやってることはなんか似てますよね。」
クグラ「確かに女の乳は好きだし、昔後宮に妃候補集めたけどピーをピーしたりしてねぇ!」
「あぁ、そっか!クグラじゃピーのこと知らなかったから書きようがないもんね!」
ヨルナミ「さっきからピーばっかりですね。」
「どうやら風の神鞘になるにはスケベであることが条件のようね。あと、女好き!」
クグラ「んなわけねぇだろ!」