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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第64章 神鞘ズの秘密(※イメージが崩れるかもしれません)


カンナギ「涼子の奴何拗ねてるんだ?クグラはともかく俺らが観てたって別に関係ないだろうに。」
ヨルナミ「エロじじいなんて初めて言われましたよ。」


その夜
クグラ「涼子〜、機嫌直してくれよ?な?」
「…クグラは私だけじゃ不満?」
クグラ「そんなことはない!!他の奴とヤりたいなんて思ったことないし!」
「でもAVは観るんだよね?」
クグラ「…俺ってさ、涼子としかしたことないだろ?だからエーブイ観て勉強してるんだよ…。涼子を満足させたくて…。」
「…本当に?」
クグラ「本当だ。ピーした時とかピーするのとかエーブイで知ってするようになったんだぜ?」
「…AV観ても私以外とはしない?」
クグラ「当たり前だろ?」
「クグラ…拗ねたりしてごめんね?」
クグラ「いいんだ。拗ねた顔も可愛いし!」
「クグラ!大好き!!」
涼子はクグラに抱きついた。
クグラ「俺も愛してる。(よし!涼子の機嫌も直ったし、またエーブイ観れるぜ。涼子とヤるのと観て一人でするのとはまた違うからなぁ。)」
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