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クグラと夫婦(アラタカンガタリ)

第22章 いつの間にやら子供誕生!


ヒキツとトミテが生まれ3ヶ月になった頃、神鞘ズとキクリが二人を見に来た。ちなみにイナミとウルキは2歳を過ぎた。

クグラの部屋に向かうまでの通路にて
カンナギ「また双子とはな…クグラって性欲も強い上に精子にも相当生命力あるよな。」
ヨルナミ「カンナギ!下品ですよ!」
ヤタカ「まったく君は…普通にまた双子なんて凄いなって言えばいいのに。」
キクリ「今度は男の子の双子なのよね!早く見たいわ。」
話しながら歩いているとクグラの部屋の前に着く。すると中から妙な声が聞こえた。
「あんっ!クグラ…それいい…。」
クグラ「こうか?」
「んっ!もっと…もっと強く…。」
クグラ「どうだ?気持ちいいか?」
「あっ!気持ちいい…もっとして!あぁっ!」
クグラ「ハハハ、涼子はこれ好きだよなぁ!」
「だって…凄く気持ちいいんだもん。…今度は私がしてあげるね?」
クグラ「…んっ!涼子それヤバい…。あぁっ!」
「ふふふ、クグラのここ凄く硬いよ?」
クグラ「涼子…頼む、もっとしてくれ…。」
「いいよ。クグラが満足するまでしてあげるね。」
クグラ「あぁっ!」
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