第18章 総決算と決意*

『マイキー、まっ.....で、ひぎいぃぃぃぃっ！！』



「逃げたらダメだろ？♡リア。中に入れて？♡」



ピットと亀頭とマイキーにより降ろされた子宮口がキスする。
それでもグイグイと中を押され、子宮口がマイキーの亀頭を美味しく咥え、人体からしては行けない音がする。



ドチュドチュッドチュドチュッガポッガポッ！！




『んあぁぁぁぁっ！死ぬ死ぬ死んじゃう♡♡♡♡♡』




「大丈夫大丈夫。死なないって。」




マイキーの声が聞こえる度にぎゅぎゅっと締め付けるとマイキーが少し喘ぎ声を上げた。




「あ"ぁ。リア締めすぎ♡分かる？俺のがここまで入ってんだよ。」



マイキーはそう言うとリツカの子宮の辺りを上から押しつぶすように強弱をつけお腹を触る。




『んぁぁぁぁぁ！（なにこれマイキーの形がすっごく分かっちゃう♡♡）』




「可愛い可愛いリア。こっちも触ってやろうな。」




グチュグチュ♡グリグリグリグリ♡♡




中を激しく突かれながらクリを人差し指と中指で挟んでグチュ♡グチュ♡グチュ♡としごかれ、クリも腰も溶けそうになって何もかもが分からなくなってしまっていた。




『やあぁぁぁっ！♡♡あんっ！ああ、同時はダメっ！♡♡♡♡らめえぇぇぇ！』




ぎゅうううぅぅぅっ！！




あまりの刺激にマイキーのものがわかるほど締め付けてしまう。




「あ"ぁ。出すぞ。絶ッ対ェ孕ませるから。」




マイキーはそういうとラストスパートと言わんばかりに乱暴にでもどこか優しくピストンを激しくさせる。