第18章 総決算と決意*

『んあぁぁぁぁ。マイキーのおおきいッ♡♡むりぃぃ壊れちゃうぅぅぅ♡♡』



「泣いてもダーメ♡♡さらに男を煽るだけだよ？それにリアのここは嫌だって言ってないし壊れちゃっても問題ないよ。」




「俺しか使わないんだから。」そう耳元で言われキュンッと子宮が締まる。



「ねぇ。リアいつもみたいに好きって言って？」




『ッ！』



その言葉を聞いたリツカはきつく唇をかみ締めクリを横に振る。
それを見たマイキーはあ？と低く呟くとギリギリまで抜いて思いっきりリツカの子宮を潰さんばかりにそれを膣に収めた。



『あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』



「リア。もう一度言う。好きって言え。いつも言ってんじゃん"好き好き。マイキー"って。」



『マイキー！好き.....好き好き好きだからぁぁぁ！愛してる愛してる万次郎♡♡♡♡♡♡だからやめて！もうやめてよぉぉぉ！』



「ッ！！」



『ﾋｯ!なんれ大きく！』



「今のは反則でしょ。リアが可愛すぎんのが悪いんだよ？」



ドチュドチュッ♡♡パンパン♡♡♡♡♡ドチュドチュドチューーーーー！！



目の前に真っ白な星が散り、一瞬意識が飛ぶ。
しかしすぐにマイキーのピストンで快楽地獄へと呼び戻された。



『やら♡♡♡♡ひぎぃ.....ううぅ！！♡♡だずげでぇ！！マイキー！』



「ん。俺はここだよ。もっと気持ちよくなろうな♡」



伸ばした手は捕まれ頬にスリと擦り付けられる。



「可愛いよ。俺のリア。もっともっと俺を求めて♡俺のところまで堕ちてきて♡」



ドチュドチュドチュドチュッ！！パンパンパンッ！！ジュボッ！ジュボッ♡♡♡♡♡



絶望の言葉にリツカはただ打ちひしがれるしかなくてぶじゅっじゅぶ。と音を立てて出入りする彼のものに服従させられる。



『ふぅ、っ....あああああ♡♡♡〜〜〜〜〜♡♡♡』



快楽から逃げようと腰を浮かせると、咎めるようにマイキーは追いかけて奥のGスポットをぐりぐりと潰される。
それでも逃げようとすれば次は動きを封じられ、ポルチオを潰された。