の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
とうらぶ夢倉庫(短編館)
第3章 源清磨 / 映画館へ行こう ★
「その…、い、一番後ろじゃなくて…、いい、の…?///」
顔を真っ赤に染めて、目を逸らしながらそう言うがとっても可愛くて。
僕はそっとに耳打ちした。
「がそう望むなら…一番後ろでゆっくり、見ようね」
おわり。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 45ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp