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とうらぶ夢倉庫(短編館)

第3章 源清磨 / 映画館へ行こう ★





「その…、い、一番後ろじゃなくて…、いい、の…?///」

顔を真っ赤に染めて、目を逸らしながらそう言うがとっても可愛くて。
僕はそっとに耳打ちした。

「がそう望むなら…一番後ろでゆっくり、見ようね」



おわり。







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