第4章 超能力
『よし!完成!!』
今日は豪華にチキン!!
って言っても焼いて盛り付けただけだけど。
ていうか皆の姿がどこにも見えない。
皆してどこにいったんだろう?
二階かな??
『皆ー!!!』
私は階段の下で皆を呼んだ
だけど
スホ「あ、ご飯できたのー?」
カイ「うわ!チキンじゃん!!!!」
クリス「チキンは俺のスタイルだ」
皆は一階の部屋から出てきた
『なんだよ、二階じゃないのかい!』
チェン「まぁまぁまぁ、早く食べよ」
『そうだね』
私は急いで席に着いた
スホ「では、いただきます!!」
皆「いただきます!」
皆必死になってチキンを食べてる
そんなに焦らなくても
チキンは逃げたりしなのに……笑
『あ、ていうか、なんでさっき皆で同じ部屋にいたの?』
すると一瞬皆の表情が曇った
『、、最近さ、私がなんか質問すると
皆すぐ、そういう顔になるよね。。。』
D.O.「え、、そう?」
『…そうだよ。私に隠し事でもあるの?』
D.O.「そんなの、、ないよ。」