• テキストサイズ

体調が辛い時 (MHA、FGO)

第2章 荼毘



次の日の夜になり俺は、昨日約束をした初めて会ったあの路地裏に来ていた。時間を見ると約束も時間の15分ほど前だった。
「(早く来すぎだろ…)…ガキかよ…」
そうつぶやき、が来るのを待つが約束の時間になっても現れなかった。約束の時間から30分程過ぎた頃に電話を掛けてみるが繋がらず諦めて帰ろうと歩き出した時だった。
「大丈夫かなぁ、熱出てねこむなんてさ…確か、個性使いすぎると偶になるって言ってたか…まぁ、爆豪は風邪とか引かなさそうだよな!」
「んだと、てめぇ!俺が馬鹿って言いてぇのかよっ!……チッ、あいつは無理しすぎなんだよ…」
「つーか、爆豪がさっき買ったそれ、が好きなアイスだよな〜。優しいよなぁ爆豪!」「黙れっ!」
大通りから、以前仲間に引き入れようとしたヴィランの方が向いてる風貌のガキと赤髪のガキが話している内容が聞こえた。俺が大通りに出る頃には2人の姿はなかった。が熱で倒れたのを聞き俺はその場から立ち去った。



--------キリトリ線--------
ここまで荼毘夢読んで頂きありがとうございます。カタツムリ更新の作者です、
この後は、分岐でいくつかのラストのパターンで書きたいと思っています。それぞれ、こんな感じというのをちらっと載せさせてもらいます。
健全ver
夜更けに、寮のベランダ行く。ベランダから中に電話かける。部屋に入れてもらう。心配する。正体を明かす。慰めて帰る。
裏ver
夜更け ベランダから電話 部屋に入る 心配する 周りの同級生に嫉妬 無理矢理やる 途中で止める 正体明かす 謝る 仲直りセッ 寝てる間に帰る
R18 路地裏にて
約束の時間に来る 個性の青い炎🌸の前で出して正体明かす 🌸ちゃんに迫る(前の頁で、とうやの事が好きだって言っていた事を言う) キスする そのままお外でやっちゃう 情事後に、ヴィラン連合に再び勧誘 🌸ちゃんヴィラン連合加入

こんな流れでこの後書く予定ですので見ていただいている神様方、どうかお待ちください。
/ 13ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp