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愛欲♡【呪術廻戦】裏夢 短編 R18  

第4章 純愛〜乙骨憂太〜


おまけ


憂太と付き合い始めて3ヶ月、それなにりに上手くいっている。
憂太はとにかく優しい。
前の彼氏とは大違い。

だけど、まだキスしかしてない。

それだって私からだったし。
多分、あの事気にしてるんだろうな。
媚薬でおかしくなってヤリまくった事。
私は記憶なくしてたし。

でも憂太、すごく上手だったよ。

私の事大事に扱ってくれた。
優しく抱きしめてくれた。
キスもいっぱいしてくれた。
好きっていっぱい言ってくれた。

実は硝子さんに治療してもらった時に記憶戻ったんだ。

憂太のおっきいのお口で咥えた事も。
乳首ぺろぺろしてあげた事も。
憂太の長い指でかき混ぜられた事も。
大きいのでたくさん突かれてイッちゃった事も。

全部思い出して夜な夜な1人で弄ってるの。

だけど思い出した事は誰にも言ってない。
お兄ちゃんになんて口が裂けても言えない。
揶揄われるに決まってる。
憂太にもまだ言ってない。

だって私、憂太の事本気で好きだもん。

エッチが良かったなんて言って軽い女だと思われたくないから。

でも、そろそろ言おうかなって思ってる。

だってまた憂太としたいもん。



大好きだよ、憂太。




〜おしまい〜
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