第1章 その愛が、私を狂わせる〜五条悟+七海建人+夢主(3P)〜
私をうつ伏せに寝かせて跨り、背中を愛撫する。
「ンンッ、ハァッ。」
切ない吐息が漏れた。
だって、背中感じるんだもぉん。
「綺麗ですね、背中。スベスベで。」
褒めてくれる。
「好きよ、七海。」
自分の背中に手を回し、七海の頭を撫でる。
「私もあなたが好きです。」
たっぷりと愛撫してから私を四つん這いにさせ、七海が入ってきた。
「アァンッ!」
さっきとは違う気持ちよさで膣の奥がキュンとなる。
「ここですか?」
私のいいところを探し出す七海。
「そこ、そこ、イイの、アァッ。」
3人での前戯から始まり、五条とのsexで私はもうとろけきっている。
「エッチな子だね。」
五条が参戦。
「アァッ、ヤダァッ。」
私の胸の下に顔を入れ、乳首を舐める五条。
「アンッ、らめぇ。」
「七海に、後ろから犯されて、僕におっぱい舐められて感じちゃってるの?」
「だって、アァッ、きもひいいんらもぉん。」
もう、言葉にすらならない。
「可愛いよ、みやび。」
胸の下から出て、私の耳もとで囁く五条。
「あぁ、みやび、凄く締まる、あぁ。」
後ろから七海の声が聞こえた。
「ンンッ、アッ、ンッ、イク、イッちゃう!」
「私もです。」
そして七海の腰のスピードが最高潮になる。
パンッ、パンッと肌がぶつかる音に加え、とろっとろになった私の中から更に溢れ続ける水分でぴちゃぴちゃという音も響いている。
そして、私と七海は同時にイッた。
3人で愛し合う。
まだ始まったばかりだけど。
この愛で、狂ってしまいそう。
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