DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】
第1章 前編
チバニャン「その顔いやだ、、、」
ゴミ箱の前に膝をついて座りながら言った。
脇「顔いやだww!?」
まる「www」
チバニャン「その顔で吐く、、、」
銀太「www」
まる「www」
脇「www」
ふぉい「www」
社長「よお~し飲も。サクッと飲も。」
どんどん飲んでいくも、表情は変わらず辛そうなまま。
チバニャン「その顔やめてもらっていいですか?」
社長はまたゴミ箱にゲロを吐く。
脇「おしっこかなんか出ようぐらいw」
チバニャン「うぇっ…。」
※横切るゲロ
銀太「www」
まる「www」
ふぉい「www」
脇「www」
社長「チバニャンのゲロがここを、、、」
ふぉい「www」
脇「www」
まる「www」
銀太「www」
まる「今のはやばいw」
メンバーが全員大爆笑。
チバニャン「まだこんなあるんすか!?」
社長「5.4Lよ!?」
脇「www」
社長「これ2Lよ?」
※約3本分。
チバニャン「飲みましょう。」
脇「菜月大丈夫?」
「…ん。ちゅーしたい…。」
脇「始まったwww」
ふぉい「こっち向き?」
「ん…っ…。」
ふぉい「んっ…チュッ…。」
どんどん深くなっていくキス。
チバニャン「うぉぇっ…。」
まる「キスみて吐くなwww」