• テキストサイズ

DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】

第1章 前編


まる「な~に持ってんの?な~に持ってんの?ww」

「うざいw」

ふぉい「この動画終わるまでには1本飲もうな?ww」

「弱いの知ってて言ってる?w」

ふぉい「うんw」

「ほんとに…知らんよ?ww」


一気に半分まで飲んだ。


「うっ…!」

ふぉい「吐くの下手ww」

「あ…やばいこれ……すぐ酔いまわる…。」

ふぉい「www」

脇「酔うとキス魔になるwww」

まる「普段あんなに嫌がるくせにwww」


※菜月はセックスの時以外キスされるの嫌がります。

そんな話をしているうちに21杯目が終わっていた。

※22~23杯目

2人とも匂いを嗅いだだけで顔をしかめた。


社長「うぉぇ…っ…。」

チバニャン「その、、この、、、その、、、音やめてもらっていいですか?」

まる「www」

銀太「www」

脇「www」

ふぉい「www」


また飲み始めた2人。


社長「う゛う゛、、、」


※顔面妖怪大戦争


脇「www」

まる「www」

ふぉい「www」

チバニャン「あ…だめ…。」

銀太「今の顔みたw!?」
/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp