DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】
第1章 前編
キスしている2人を差し置いて何かを話す社長とチバニャン。
※残り5杯。
脇「なにを話しよーと?」
社長「ちょうど…ちょうどあと…(人数分)」
チバニャン「たしかに!!」
まる「それは違う。」
社長「菜月のもまだ半分くらい残っとーし。ちょうどw」
脇「ちょうどじゃないっちゃん。」
社長「これで終わらせよ、、、」
「ん…っ…。」
苦しくなり、ふぉい君の胸を軽くたたくと、ようやく離してくれた。
ふぉい「かわい…。」
社長が皆の前にお酒を置いた。
ふぉい「あ、俺じゃあこれ飲むわ。」
脇「うお!!」
まる「いや、ふぉいが飲むのはやばい。」
脇「そしたらお前ブラックニッカ飲まな。」
ふぉい「うん、そう。」
チバニャン「お前なんでそれ親箱だしてくんのw」
脇「www」
銀太「www」
まる「www」
脇「新しいやつwじゃあいただきま~す。」
※26~30杯。
私もふらつく足に力をいれ、飲み干した。
社長「げぇぇ…っ…。」
社長が吐いたすぐ後に銀太が社長の頭を押して吐いた。
銀太(どけ…!!)
※上司
銀太「うぉぇぇぇっ!!」
脇「www」
まる「www」
ふぉい「お前騒がしいなw」
銀太(どうぞどうぞ)
社長の顔を見てゴミ箱に手を差し出す。
脇「www」
ふぉい「www」
社長(俺もいいんすか!?)
そして社長も吐いた。