• テキストサイズ

DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】

第1章 前編


キスしている2人を差し置いて何かを話す社長とチバニャン。

※残り5杯。


脇「なにを話しよーと?」

社長「ちょうど…ちょうどあと…(人数分)」

チバニャン「たしかに!!」

まる「それは違う。」

社長「菜月のもまだ半分くらい残っとーし。ちょうどw」

脇「ちょうどじゃないっちゃん。」

社長「これで終わらせよ、、、」

「ん…っ…。」


苦しくなり、ふぉい君の胸を軽くたたくと、ようやく離してくれた。


ふぉい「かわい…。」


社長が皆の前にお酒を置いた。


ふぉい「あ、俺じゃあこれ飲むわ。」

脇「うお!!」

まる「いや、ふぉいが飲むのはやばい。」

脇「そしたらお前ブラックニッカ飲まな。」

ふぉい「うん、そう。」

チバニャン「お前なんでそれ親箱だしてくんのw」

脇「www」

銀太「www」

まる「www」

脇「新しいやつwじゃあいただきま~す。」


※26~30杯。
私もふらつく足に力をいれ、飲み干した。


社長「げぇぇ…っ…。」


社長が吐いたすぐ後に銀太が社長の頭を押して吐いた。


銀太(どけ…!!)


※上司


銀太「うぉぇぇぇっ!!」

脇「www」

まる「www」

ふぉい「お前騒がしいなw」

銀太(どうぞどうぞ)


社長の顔を見てゴミ箱に手を差し出す。


脇「www」

ふぉい「www」

社長(俺もいいんすか!?)


そして社長も吐いた。
/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp