DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】
第1章 前編
ふぉい「お前飲み込んでなかったの見とったぜ。」
チバニャン(バレちまったぜ…うひょひょ…)
ふぉい「有罪~♪」
チバニャンがまたお酒を飲んだ。
脇「今ので6本は消費…あっ…菜月…一口しか飲んでないwww」
まる「5本は減ったw」
社長「だいぶデカい。がんばろ。」
「しゃちょ…あげます…。」
社長「wwwありがとうwww」
一口しか飲んでいないお酒を手渡した。
※14杯目
エンダー!
まる「うお~!量増えました?w」
脇「社長とチバニャンで減らしたらいいっちゃない?」
【神提案】
社長「飲もうぜチバニャン。」
チバニャン「社長まじっすか?」
社長「どう考えても俺が1番まじやろ。」
※もう飲みたくないマン
脇「www」
社長「かんぱ~い。」
ふぉい「悪い顔しとう。」
※15~16杯
2人で飲み始めた。
「…」
ふぉい「どこ行くんww」
「…吐きたい。」
ふぉい「吐けん吐けんwwもっと飲め。」
「!?…」
テーブルの上にあったお酒を私の前に差し出した。