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DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】

第1章 前編


脇「お前かやく入ってなくない!?」


焼きそばを箸で持ちながら言った。


脇「いや落ちとうやんwwww」

社長「お前そんなんも作りきらんと?」


【悲報】
銀太カップ麺すら作れない


ふぉい「www」

社長「www」

まる「www」

脇「www」

ふぉい「お前w」


※7杯目

※8杯目

エンダー!


社長「1杯位飲んでみれば?」


銀太にお酒を渡す社長。

※この流れ始まった…


社長「1本くらい。」

銀太(ほら始まった…)


※お決まり


銀太「みんなで乾杯します?乾杯しよーよ。」

ふぉい(ほら始まった…)

脇(ほら始まった…)


※お決まり


まる「いやもう意味が分からんやん。もうそのくだりが。」

ふぉい「じゃあ僕カメラ持ちます!!」


手を挙げてそういうふぉい君。

※お酒飲みたくないマン


ふぉい「片手にお酒を持ってください。それではいきますよ!」


メンバーが立ってお酒を持つ。


まる「え、菜月もやろ?」

「!…え、やだよ、お酒弱いの知ってるでしょ?w」

社長「はい。」

「…マジですか?」


お酒を手渡され、私も立ち上がった。


ふぉい「か~んぱ~い!」


メンバーで乾杯をしてそれぞれ飲み始める。

※9~14杯目。

※はやすぎ


ふぉい「お前焼きそば食わんでよかったやん。」


※焼きそばに謝れ

※おや?チバニャンの様子が…?

チバニャンがシンクへ向かい……。


ふぉい「はいチバニャン口から出したのを僕は見逃しませんでした~。」

まる「はぁ!?」
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