DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】
第1章 前編
社長「鬼ごろしがなかったけん、鬼ごろしと全く同じ180mlの14度。5L位ある。」
※180ml×30杯=5.4L
脇「5L!?!?うわ~無理~。」
※全て開ける。
チバニャン「出来ましたか準備は?」
※クンカクンカ
社長が匂いを嗅ぐ。
チバニャン「いや~もうやばいっすよこれ。」
ふぉい「あ~臭いわ。」
まるとふぉいが匂いを嗅いだ。
※クンカクンカ
ふぉい「うわあ~。」
まる「うわあ~。」
ふぉい「銀太、歯磨くのは今じゃないよ。」
※撮影中に歯磨くな
銀太「www」
社長「これで吐く時、エンダ~って言うパターン。」
※もちろん吐く前提
脇「確かにw」
チバニャン「お願いしまーす。」
社長「いきまーす。」
社長が手に取り1杯目を飲む。
※1杯目
※2杯目
エンダー!
2杯目を飲んだところでゴミ箱にゲロを吐いた。それでもまだ止まらない。
※3杯目
※4杯目
エンダー!
社長「あ~(もうやだ…)」
まる「www」
ふぉい「www」
脇「www」
※メンバー狂喜乱舞
社長「ふう~。」
まる「うわっっ臭。」
社長「www」
息を吹くと激臭。
脇「www」
※5杯目
※6杯目
エンダー…
社長(セーフ…!!)
エンダー!
ふぉい「あいつセーフじゃねえw」
銀太「社長のゲロ見ながら食べる焼きそばっすよ。」
※撮影中に飯食うな
ふぉい「それは美味しい。」