DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】
第1章 前編
ふぉい「座れ!!」
社長「60杯飲むよ?俺今から。」
ふぉい「先のこと考えろ!先のこと考えろ!銀太。やばいぞ。俺こいつヤダ。じゃあ分かったこの場におる、銀太、まる、チバニャン、俺、脇、菜月が、おしっこを出しきる。その1杯で。」
チバニャン「あー。」
「やだww」
ふぉい「やだとか言うなwそこが1番の着地やろ。」
社長「やだー!おしっこゴクゴクしたくない。おしっこか鬼ごろしかって言う。」
バタッバタッバタッバタッ
ふぉいが笑いながら足を床に叩きつけた。
社長「すごい二択wあ、じゃあ繰越にしよ。」
ふぉい「あ、ローンみたいな?」
銀太「どうやって減っていくんですかw」
ふぉい「60回払いっすか?」
社長「とりあえず今日30いくわ。」
ふぉい「はぁ?」
銀太「はぁ?」
チバニャン「マジすか…?」
ふぉい「ヤヴァ…。」
社長「30杯かー。」
そう言い、社長が立ち上がってドアに向かって歩き始める。ドアノブに手をかけたところでふぉいが声をかけた。
ふぉい「あんたバグってるよw」
チバニャン「ホントに行った、、、」
30分後
社長がお酒を買ってきた。