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DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】

第1章 前編


面白いことになりそうだな…と思い、区切りが良かったので編集をやめてイヤホンを取ってメンバーの話を聞くことにした。


ふぉい「じゃあ前回ルールでいいんすか?w僕らが一方的に決めるのは良くないじゃないですか?いや、それは。」

社長「決まってないんやw」

ふぉい「いや」

社長「逆にw」

ふぉい「別に決まってるんすよ。前回と同じっていう、、、でもやっぱそれじゃすごいじゃないですか?社長死んじゃいますよ?」

社長「60杯、、、1ガロン位あるよねw」


※結果60分遅刻

※驚愕の量


社長「www」

ふぉい「いや僕は思ったわけですよ。やっぱ部下が遅刻するのと大元が遅刻するのでは話が違うんじゃないかと。威厳、尊厳、社の威信。」

チバニャン「www」

「www」

ふぉい「が無くなるのは良くないのではないかと。」

社長「いいんだな!?」

ふぉい「www」

社長「お前らいいんだな!?こんな理不尽に急に動画回し始めてあん時やった動画は2回も俺はしっかり怒ったと、で、みんな遅刻せんかったら俺が10杯飲むと、あったやん?そーいう話とか。を全て引っくるめて、、、俺はいいよ。」

ふぉい「いや違うそーいうことじゃ、、、」

社長「俺は受ける。」

ふぉい「受けんなw」

社長「言ったな?」

ふぉい「受けんなw」

銀太「一生遅刻できんw」

社長「60杯飲もう!60杯、、、」


社長とふぉいが立ち上がった。ふぉいが社長を軽く押すと、社長が体勢を崩し、まるのフィギュアが転倒。


まる「あぁぁああ!」


ガン!
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