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DJ社長が遅刻したのでお酒飲んでもらいます【レペゼン地球】

第1章 前編


※今日の動画はいつもより汚いよ!ゲロが苦手な人は見ないように!


ふぉい「はい、銀太今どう言う状況?」

銀太「社長が約50本、、50分w」


※もう噛んだ。


ふぉい「50分の遅刻なんよね。」


※昔の罰ゲーム


銀太「ふぉい達は1分遅刻で鬼ごろし1本とかやったろw鬼殺し50本、、」

ふぉい「か俺の小便50杯飲むか。」


※昔の罰ゲーム


銀太「www」


銀太とふぉいが盛り上がっている中、私は頼まれていた編集をしていた。イヤホンをしているため、あまり声は聞こえない。


ふぉい「…ん。」

「…?」

ふぉい「チュッ…。」


ふぉい君が唇にキスをしてまた銀太との話に戻った。


まる「50杯もでらんやろw」

ふぉい「絞り出すに決まっとーやろ。たまにはね部下がどれだけ面倒くさいかを教えてやらないかん。」

銀太「確かにw飲んでもらいましょう。」

ふぉい「そーやねw」


10分後


銀太「うぃっす。」

ふぉい「おはようございまーす。」

まる「おはようございまーす。」

「おはようございます。」

社長「すいませーん。完全に…。」


社長が遅刻をして来た。ふぉいの正面移動した。


ふぉい「あ、社長ほら。」

社長「!」


※何かを悟った顔


社長(終わった……)

まる「www」

銀太「www」

社長「で?結論としては?」


※いきなり結論


ふぉい「どーしたいっすか?」

社長「!?…決まってないと!?」

ふぉい「いやどーしたいっすか?w」
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