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月夜の歌姫
第17章 自分だったら?
シルビアとサランは2人並んで歩いている。
「サランちゃん…今回やけに、あのラァラちゃんて子に深入りしてたわね?何かあったの?」
シルビアの問いかけにピクリと体が反応したがシルビアから視線を逸らし困ったように笑う。
「いえ、私の良心に従ったまでですよ。」
「そう。ならいいわ、今日は疲れたでしょ?ゆっくり休みましょう。」
宿屋に着くとシルビアはそれじゃあと言い自分のベッドに横になった。
その背中にサランは思うところがあった。
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