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理想のペアとスタンドアップヴァンガード!

第4章 (最終章)理想のペアと便利屋ダンジ



 「……しかし、もう懲り懲りですよぉ」



 「……イカサマなんて使わなきゃ楽しいだろい」



 「……カイくん、ゴーヤー食わすよぉ」



 「……甲斐くんの、こと、だよな?」



 ヴァンガードファイターたちと出会ったことにより、理想のペアはその日のサーキットトレーニングをいつもより張り切っており、仲間たちから珍しがられていたのでした。



           ~終わり~
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