第3章 願望
「はぁはぁ…声出しちゃバレちゃうよ?」
「いつ誰がこの教室に入ってくるか分からねぇしな?」
普段はあまり使われていない視聴覚室。
制服を捲り上げられた私は胸と股が露わになり、クチュクチュと音を立て肉棒で擦られいると膣はさらに奥へ誘い込む
「ん…んぁ…」
「もっと僕のチンコも奥までしゃぶらないと…また声漏れちゃうよ?」
「マンコまた締め付けて…んっ…もう精子欲しいのか?」
志麻くんは私のお尻を広げると唾液で濡らした指をお尻の穴へ挿れる
「んんっ…ん…っ!」
「あぁ…喉奥締め付けて…っ…腰動かすからしっかり受け止めて…ねっ…」
神崎くんは私の頭を掴むと思うがままに腰を動かす
喉を突かれる苦しいはずなのに私は唾液を垂らしながら喜んでいた
そんな苦しさでさへも愛だとわかっているから
志麻くんも指を抜き、後ろから激しく突くと私は腰をビクつかせた
その反応に嬉しそうにする志麻くんは力強いピストンを続けパンパンと音が響く
「んぁ…宗激しすぎ…ぁ…」
「はぁはぁ…ん…咲羅が誘ってくるから…ぁあ…ヤバっ…」
口も膣も思うがままに攻められ私は何も考えられず2人に身を委ねる
快感が一気に絶頂まで誘い込むと抵抗も出来ないまま私は達してしまった
「んんっ…ぁ…はぁはぁ……」
「あっ…んは…口咥えたままで…飲み込んで…残りの精液も搾り取ってね…」
そして昼休みが終わる前の予鈴のチャイムが鳴った
「はぁはぁ…中に出した精子そのままにしとけよ?」
「このあとの授業は僕らのクラスと体育だね」
「ここで着替えて行こうぜ。咲羅、着せてやるからほら手ぇ上げろ」
「大丈夫…着替えられるから…」
そう言って私は体操服へ着替え終えると2人に連れられ体育館へ向かった