第2章 解放
「ん…っ……だめ…ぁ…」
「だめ?こんなに乳首勃っちゃってるのに?…あ、それともまた宗のチンコでイッちゃいそう?」
吸って舐められる乳首と激しく奥まで突かれて次第に声が大きくなっていく
嬉しそうに神崎くんは感じる私を見ながら微笑む
「はぁはぁ…ヤバ…さっきより締まってる……」
「乳首軽く摘んだだけだよ?そんなに反応しちゃうの?」
グチュグチュと志麻くんと混ざり合う音が聞こえて恥ずかしくなった
けれど2人はわざと私に「聞こえてる?」「いやらしい音」などと耳元で囁くと笑い合いながら私をまた誘い込む
「そろそろイっちゃおっか?」
「…俺も…そろそろ……イきそう…っ…」
志麻くんは私の腰を掴んで腰を激しく動かし、神崎くんは自慰をしながら私と舌を絡める
「ん…はぁはぁ……また締め付けて…ん…っ…!」
「んっ…ぅ…だめ…中に…や…っ……んぁ…っ!」
トロっとしたものが中へ流れ込んでくる
それを勝手に受け入れようとする身体はビクビクと反応して搾り取るように動く
「はぁはぁ…んぁ…そんなに俺の精子欲しかったんだな…マジで可愛い…」
「えー、ずる…早く抜いてよ。俺も入れたいんだけど?」
「はいはい…んは…聡のぶっといチンコでまたイかねぇとな?」