第26章 東京都大会!!~聖ルドルフ編~
「桃先輩!海堂先輩お疲れ様です!」
試合の終わった海堂と桃城にドリンクとタオルを渡す
桃「おう!応援サンキューな。声届いてたぞ!」
海「おう…。」
「海堂先輩、今度はシングルスのコートにブーメランスネイクが入るよう私も練習付き合います」ニッコリ!
海「あぁ。\\\よろしく頼む」
桃「おう!向日葵それなら俺の進化した俺のダンクスマッシュにはもう向日葵には打てないだろうな!」
「そんなことないです!その前に私は打たせませんから!」ニヤニヤ
桃「なんだ。こいつ生意気言いやがって!」
と頭をガシガシ触る
「ちょ!やめてください!笑あ、そうだ私リョーマを探しに行かなくちゃ!桃先輩!海堂先輩先輩本当にお疲れ様でした。最高にかっこよかったです。!」
桃・海「…\\\\」
そう言って向日葵はリョーマを探しに行った。