• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第20章 不動峰戦!!~3~


向日葵side




わかったリョーマ



リョーマがやるんだったらわたしはあきらめない



マネージャーが選手より先にあきらめてどうするの!!



「もうちょっと、あと少し時間をください!!」



先輩方は驚いている


菊「なにいってるんだよー向日葵も…」



「駄目ですよ。試合は何があるか分からないんですから。あきらめちゃ駄目です。それに選手を信じることがマネージャーの役目です」^^



青学「!!\\\」



それから私は知ってる限りの応急処置をした



よかった。実は私もこんなことあったんだよね。まさか、こんなところで役に立つなんて



よし、がんばっておいで。リョーマ









信じてるから・・・・・・・・
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp