第20章 不動峰戦!!~3~
向日葵side
わかったリョーマ
リョーマがやるんだったらわたしはあきらめない
マネージャーが選手より先にあきらめてどうするの!!
「もうちょっと、あと少し時間をください!!」
先輩方は驚いている
菊「なにいってるんだよー向日葵も…」
「駄目ですよ。試合は何があるか分からないんですから。あきらめちゃ駄目です。それに選手を信じることがマネージャーの役目です」^^
青学「!!\\\」
それから私は知ってる限りの応急処置をした
よかった。実は私もこんなことあったんだよね。まさか、こんなところで役に立つなんて
よし、がんばっておいで。リョーマ
信じてるから・・・・・・・・