• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第20章 不動峰戦!!~3~


向日葵side


「ちょ、リョーマなに言って…」



大「無茶だ。その傷で」




大石先輩が反対した


それもそのはずまだ完全に血は止まっていない



乾「そうだぞ。ハンデが多すぎる」



乾先輩も冷静に言った


その間も血は止まることを知らない



リョ「やるよ…」


リョーマの目はまだあきらめていなかった



「!!」
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp