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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第20章 不動峰戦!!~3~


「これで一時的に縫ったような効果ががでる。でももって15分もないくらい…」



リョ「サンキュッ。桃先輩ラケット」


桃「あいよ」




そしてリョーマはコートにむかう



手「越前、10分だ。10分でケリがつかなかったら棄権させるぞ。いいな!!」




竜「暴れておいでリョーマ」



「リョーマ…」



リョ「なに…」



リョーマはふりかえった



「信じてる。だから勝って来て」^^




リョ「\\\\当たり前じゃん」



そして再びコートに立った



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