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鬼姫
第2章 PRAY 2
銀「うわぁあ‼︎ て、てめー早く服着ろ、服‼︎」
両手で顔を隠す俺にの手が触れた。
の手は暑かった。
『銀時…私少しは魅力的になった…?
昔より成長したでしょ…?見て…』
なーんか妙に色っぽい声で言ってきた。
≪くれぐれも襲わないでね☆≫
うわあああああ、
こんな時にあのバカ野郎の言葉思い出しちまったよ。
こんなに女に迫られて理性を保てるのか俺。
が俺の手を顔から離したことによって瞳に下着一枚のが映る。
強調された胸に細いくびれ長く伸びた足…
そのすべてが俺を誘っていた。
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