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鬼姫
第1章 PRAY 1
まさか…
銀時は私を忘れたの?
それとも誰だがわからないのかしら。
『…まさか忘れたの?
共に攘夷戦争を共にした戦友を』
銀「‼︎」
銀時は何かを思い出したように私の
瞳を見つめる。
銀「お、お前………
誰だっけ」
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