の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
鬼姫
第1章 PRAY 1
またもや後ろから声がして、
その方向を見ると
今度はいかにも若そうな亜麻色の頭の
男がいた。
「ほう〜、へぇ〜」
その男は私の近くまで来てじろじろと
顔を覗いてきた。
…なんなんだこの男。
初対面の人の顔をジロジロ見るなんて。
非常識極まりないぞ。
土「こ、こいつは真選組一番隊隊長の…「沖田総悟でさァ」」
土方の言葉に被せるようにその男…
沖田総悟は私に自己紹介をした。
『…だ』
もう本日三度目の自己紹介はだるかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 225ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp