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鬼姫

第3章 PRAY 3







それからほとんどシフトをいれてもらって、銀時たちに家賃代やらを払おうと思った。



毎晩毎晩銀時は私が万事屋に帰って
くるまでソファーで待っててくれていた。













私がバイトを始めて二週間経ったある日、
それは起こった。


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