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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第21章 ●焦がれる●


「いいよ。」


デザートを食べ終わり、約束通り恋をいただいた。


それからチェックアウトするギリギリまで、ほとんどの時間を抱き合い、イチャイチャしながら過ごした。


帰る時、恋は自力では立てないほどに腰砕けになってた。



こんな状態で高専帰ったら硝子に大爆笑されるだろうな。
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