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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第21章 ●焦がれる●


「ちょっとのぼせちゃった。」

「本当だ、顔赤いね、よいしょっと……これでどう?」

恋を持ち上げ、段になってるところに座らせた。

「あー、涼しい。」

目を細める恋。


今はもう、何もかもが可愛く見える。


恋の前にひざまずく。

「ねえ、食べちゃってもいい?」

「何を?」

わかってるくせに。

「これ、食べたいな。」

言いながらたっぷりと唾をつけた人差し指で乳輪に円を描く。

「アァンッ。」

これ、本当好きだよね。

片方は指でいじり続け、もう片方は舌で円を描く。

「アン、ヤダァ。」

「ほら、勃っちゃった。」

ピンとたった可愛い乳首に吸い付く。

まるで赤ん坊のように。


「アァッン、ヤダァ、らめぇ。」

片方は舌でもう片方は指で乳首を転がして弾いて、そんなことをくり返す。

「ンンッ、ヤァン、らめぇ。」

そしておっぱいでイッちゃう。



イッた後はちゃんと抱きしめてあげる。

僕の腕の中で息を整える恋。


「おっぱいでイッちゃったね。」

「うん。」



軽くキスをしてから恋の足を開かせる。


そして股の間に顔を埋めて可愛いヒダを舐める。

「ヒャッ。」

驚いたような声を出す恋。

閉じようとする足を両手で押さえて開かせる。

一度、顔を離して言い聞かせる。

「足、閉じちゃダメだよ。」

そして今度は右手の指でワレメを開き、中にある小さな突起を舌先でチロチロと舐めた。

「アァッン、ヤダァ、さとるぅ。」

ヤダと言いながら僕の頭を両手で押さえる恋。

気持ちいいんだろ?

「クリちゃんぺろぺろされて気持ちいいの?」

「ンン、気持ちイイよぉ。」


素直な子は大好きだよ。


「いい子だね。この体制じゃやりにくいからお布団行こっか。」

「うん。」

可愛く頷く恋を立たせて一緒に外に出る。

バスタオルで軽く拭いてから、また布団へ連れて行く。


枕を2つ重ねて置き、恋を寝かせる。

「寝っ転がってごらん。」

言われた通りにする可愛い恋。

今はもう、僕の言いなり。

足を開かせ、再びワレメを広げた。

「自分でしてみてよ。」

「えっ?」

「ほら、僕が広げるからクリちゃん指でくりくりしてみてよ。」
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