第7章 中学生6
ドラケン「やっぱりここか…
クリトリス気持ちいいよなぁ?」
マイキー「ちょ!ケンチン!俺も後から舐めるから
あんまり激しくすんなよ?」
クリトリスという部分を舐められてるらしい
舐められた瞬間電気が走ったようにぴりぴりくる
腰が動いてしまう…
ドラケン「りこー腰動かすと舐めにくいから
わりいけど固定するぞー」
腰を固定されてまた舐められる
もう、こんな強すぎる刺激に耐えられない…
「んんんっ///…っーーー///」
マイキー「…っ?!りこ大丈夫?」
マイキーが口の中から抜いてくれた…
耳に水が入ってきて不快な感じでやっと気づく
涙が出たのだと
ドラケン「どうした?」
下から声が聞こえる
マイキー「りこが泣いた…」
ドラケン「え?」
ぐすぐす言ってるのが自分でも分かる
ドラケン「…どうした?」
「わたし、っこんなの…強すぎる刺激耐えらんない…ぐすっ」
ドラケン「…わりぃ。手加減したつもりだったんだけど…」
「自分だって見たとこない所、あんだけ刺激して
どの口が言ってんのーーー!!」
わーっと涙が出てくる
私がわんわん泣くものだからドラケンはおろおろ
ドラケン「わ…悪かったって!!
りこに気持ちよくなってもらおうかなぁーって…」
「もう、変な感覚でおかしくなりそうだったんだから!!」
そう言いながらドラケンを叩くが1ミリも効いてない…
「マイキーも!」
マイキー「おれ?」
「下から見るマイキーいつもとちがって
何かドキドキしたんだもん!ばかやろーーーー!」
もうこの際おもいっきりわーーーーんと泣く
ドラケン「…」
マイキー「…」
2人で顔を見合わせる
ドラ・マイ「「…ぷはっ!」」
いきなり2人が笑い出すもんだからパッと顔をあげる
笑いを堪えながら話し出す
ドラケン「…なに?…お前は結局、俺にされて気持ち良すぎて耐えられないってことだろ?(笑)」
マイキー「口に無理矢理ちんこ突っ込んだ事より
俺の色気に翻弄されたことに怒ってんの?(笑)」
2人がにやにやしながら聞いてくる…