第7章 中学生6
「…!なんっで知っ『もごっ』
口を開いた瞬間口の中いっぱいにマイキーのが広がる
マイキー「ー…っく///あっ…たけー…
やっぱり、ケンチンにフェラしたんだな〜
俺が1番最初がよかったのに」
腰をゆるく動かしてくる
喉まで当たりそう…苦しい…
「っう///…ぉっ…」
ドラケン「マイキー、りこにフェラしてもらったけど
軽く頭動かしてもらっただけで
舌動かしたり喉まで突っ込んだらしてねえぞ!
りこ苦しそうだろ?」
マイキー「え?なにケンチン…頭軽く動かしてもらっただけで
出ちゃったの?
俺舌まで動かして欲しいな〜♪
ねぇりこ♪舌動かしてくれる?」
口いっぱいマイキーのがあるのには変わりないけど
喉奥までは突っ込むのをやめてくれて
少し楽になった
口の中で少し舌を動かしてみる
マイキー「ぁ…そうそう///もっと先程の方もしてくれる?
うん♪上手だよ、りこ」
見下ろしながら私の髪の毛を撫でる
マイキー「俺の咥えたまま、上目使いとか…
やっべぇ…っ///」
マイキーの色っぽい顔が見たくて頑張って舌を動かす
ドラケン「苦しくなくなったら、こっちも再開するぞー」
「…」こっちとは…
「っんぁ///!んんんんんっ!」
マイキー「ほら、ちゃんと咥えて」
マイキーのを口から出そうとしても
上から無理矢理突っ込まれてるから口から出せない
下を刺激されてる…なんか敏感な部分を触られ…いや、舐められてる?
マイキー「なに?ケンチンりこの舐めてんの?
次俺にも舐めさせてね♪」
舐めてる?!排泄するところを?!
「んんんん!!!!!」
喋れない私は一生懸命足をバタつかせて抵抗する
そんな自分でも見たことない所を
他の人に見られるなんて…無理!恥ずかしくて死ぬ!!!
ドラケン「ったく。足動かしたらしにくいだろー?」
足を抑えられてさらに舐められる
抑えられてるっていっても
全然痛くない…
痛くないのにびくとも動かない
下から上に舐められる
上に来た時にある一点を舐められると
腰がビクつく
「…ーっ!///」