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ただ、イチャつきたいだけ

第7章 中学生6




音のした方へ2人そろって見る


ドラケン・りこ「「マイキー?!?!」」

そこにはびしょ濡れのマイキー

マイキー「ケンチン何やってんだ…
りこも!ケンチンの部屋に行くなって言ったろ?」

静かに怒るマイキー…
すっっごく怒ってる…?

「電話で説明したでしょ?
雨に降られて雨宿りさせてもらうことになったん………んっ///っえ///ちょっ……ぁっ…ゆびぃ…///動かさないでぇ///っ」

話してる途中なのに動かしてくる
こんなの見られたくない///
ドラケンの腕を止めようとしても力が入らないから
何の意味もなしてない

ドラケン「こーいうこと、なんだわ。
マイキーわりぃけど帰ってくれる?」

話しながらも指は止めない

「んんんんんっ///なんれー…指動かすのっ///やらなのっ…んっ///ぁっん」

マイキー「帰らんねぇよ。りこがこんな事になってんだ…
ここでりこ守んねぇと漢じゃねぇ」

ドラケン「…はぁ。わかったよ…
じゃあ、一緒にりこを気持ちよくしよーぜ」

マイキー「…俺だけで気持ちよく出来る」

ドラケン「でも今のりこ見てみろよ?
こんな表情見たことあるか?」

いつもとは違う表情…
目はとろんとしていて涙目
膝を開いた状態で閉じる力も残っていない様子

マイキー「…っくそ!
このままりこ連れて帰りてーのに…
りこがいると、いつも思い通りにならねー…
わり…俺我慢出来そうにない…」

マイキーは服を一枚一枚脱ぎながらこっちにくる
その姿が色っぽくて目が離せない

マイキーの顔がぐっと近付いて
マイキー「なーに?♪
りこ俺に見惚れてたの
いーよ…もっと色んな俺見てよ…」

そう言ってマイキーは私の上にまたがり
マイキーの少し硬くなってきたそれを
私の口に持ってくる
私の胸のあたりにマイキーのおしりがあたりヒヤッとする
雨の中急いでびしょ濡れになりながら来たんだ…

下から見上げるマイキーの表情に
すごくゾクゾクした

マイキー「ほら。りこ〜口開けないとフェラできないよ?
ほらほら!俺の咥えてよ。
ケンチンにもしたんでしょ?」



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