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ただ、イチャつきたいだけ

第7章 中学生6




ドラケン「出産のとき挿れた所から、赤ちゃん出てくるんだぞ?
そんなのに比べたら俺のなんて入るって」

「基準おかしいって!」

ドラケン「んー…じゃあ、俺がこれからたくさん慣らしてくから
それからなら挿れてもいいよな?」

「…え?いや。『うん』とは言えないよ…」

ドラケン「とりあえず仰向けで寝ろ」

「うん…?」
コロンと寝転がる

ドラケンは私の足元にきて膝を立てて左右に開かせる

「え?!ちょっと!!なにしてんの?!」

ドラケン「善は急げだろ?今日たくさん慣らしてたら
明日には挿れれるかもしれねーぞ?」

そういって、ドラケンは私のパンツを横にずらし
指でなぞってくる

ドラケン「ん。まだ湿ってんな…
これならちょっと濡らせば入るか?」
ドラケンは自分の指を口に持っていき涎をたっぷり指につける
そんな姿がとても色っぽくて目が離せない…

ドラケン「…なに?俺の顔ガン見して…
あ。そーか。りこ、俺の顔大好きだったもんな〜
いいぞ。俺を見ながら感じてみ?」

少しずつ少しずつ指が中に進んでく

ドラケンが私を見ながら挿れてくる
ぎゅっと目を瞑りたくなる

ドラケン「おい。力抜け…そんなんじゃ指にも入んねー」

「っつ///…だって…ドラケンが見てくるから力っ///抜けないって…///」

ドラケン「お前が頑張んねーと、俺のちんこはいらねーよ?」

ドラケンの顔が横にきて耳を舐められる

ぴちゃっくちゃっ…ぴちゃ

頭の中に水音が響いてゾクゾクする
そんな事されると意識が耳に集中して体の力が抜け…

じゅっぼっ

「んんんんっ/////」

ドラケン「あー、入った入った。
りこ今俺の指咥えててエロいなぁ〜」

「…………そんなことっ///んっ…言わないで…///」

ドラケン「やべぇ、すんげーそそられる…///
少しずつ動かしてくぞ…」

指をまず大きな円を描くようにゆっくり中で動かす
お腹側をさすられると

「やっ///…そこ変な感じする…///」

ドラケン「さっきもだったけど、りこここ好きな?
Gスポット触ると締め付けがすげぇ…」

中をゆっくりゆっくりかき回される
最初みたいな痛みはもうない

「んっ///…ぁっ…やらっ!!///」


ガチャっ




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