第6章 中学生5
そんな顔って言ったていつもの顔なのに…
ドラケン「っふう…じゃ、少しずつ動かして…」
咥えたのを抜いたら入れたりしたらいいのかな?
そう思い咥えたままピストン運動をする
ドラケン「っく!///…すげぇ…りこうますぎだろ…///」
そう言って私の頭を撫でてくれる
ドラケン「このっ…この光景も///たまんねぇ…っ」
「いらふない?」痛くない?
ドラケン「舌動かすなっ!!///今はまだ…刺激強えから…っ」
「ほめん!」ごめん!
ドラケン「っつ…だから…だから、動かすな…///」
なんか、段々ドラケンの質量が増してきてない?
そろそろアゴ痛い…
チラっとドラケンの顔を見ると
妖艶な表情にドキっとする
少し涙を浮かべた目
頬を赤く染め、息は荒い…
ドラケン「やべっ…出るっ///」
そういうと元々口の中がいっぱいだったものが
更にいっぱいになり、口の端から溢れる
口いっぱいに何かがあると反射的に飲み込んでしまい、変な味がした…
ドラケン「っはぁ、はぁっはぁっ…」
「ドラケン、大丈夫…?」
ドラケン「はぁーっ、大丈夫-…ありがとう
すげぇ、気持ちよかった…」ニカっと笑うドラケン
「…うん///ならよかった!」
ドラケン「悪いな…口に出しちまって…
って、何でお前普通に喋ってんだ?!
俺、結構な量だしたろ?!
っは!まさか…りこ口に出したもん飲んだのか?!」
「?うん。ただでさえ、ドラケンので口の中いっぱいいっぱいだったのに
余計にいっぱいになると苦しくて反射的に飲み込んじゃった…
って飲んだら体に悪いものなの?!」
ドラケン「いや、悪くはないだろうけどよ…
りこが飲み込んだの精子だよ…」
「精子って…あの白いドロドロしたやつ?」
ドラケン「見たことあんの?」
「あっ…いや、…ミタコトナイヨ?」
ドラケン「お前の嘘はすぐ分かる」
「………」すっごく見られてる
ドラケン「、…」じーっ
ドラケン「…っはぁー…。
りこさ、折角俺が気利かせて
聞かないように頑張ろうとしてんのに
意味ねえじゃん…
もう、そこまで言ったなら最後まで言ってくれ…
誰の精子見たことあんだ?」