第6章 中学生5
…そりゃ、そうだよね
わたしだけ気持ちよくなって
ドラケンは出してないんだもん
男の人は出さないと戻らないのかな?
「ねえ、それきつい?」
そういって目線はドラケンの顔を見たまんま
“それ“といって男根を指さす
ドラケン「正直抜きてえけど、これ以上無理はさせたくないから
我慢する…」
我慢と言いながら主張はげしいんですが…
でも、私のせいでこんなになってるんだよね?
「何するか分かんないけど…
手伝うよ?」
ドラケン「はぁ?!///正気か?!」
「え?私で良ければ…だけど…」
ドラケン「……」願ったり叶ったりだが
好きな女にそういうのさせるのって
どうかと…いや、でも折角のチャンスだぞ?!
漢を見せて我慢するか
漢となるため我慢しないか…
「…………」ドラケン無言になっちゃった…
「あ、いや無理にとは言わないから!!
その私だけ…『気持ちよくしてもらったから///』」
『』の部分声ちっさと思ったが
折角のりこからも申し出…
断れば漢が廃ると思い
ドラケン「…じゃあ、任せる」
「ん!分かった!………んで何すればいい?」
ドラケン「…」そんな事も知らずに手伝って言ったのかよ
ドラケン「…じゃあ、舐めて」
「舐める…?」
状況理解できない、舐めるって口で?だよね…
ドラケン「…」黙っりやがった、やっぱり最初からハードル高すぎたか?
でも、この反応だと、まだ誰のもしてないって事だよな?
やべ、顔ニヤける…
ドラケン「りこ。やっぱり手でいいから触ってくれるか?」
「…」舐めるってどうやって?!
とりあえず咥えるの…かな?
そこまでの描写漫画に載ってなかったよ?!
ドラケン「…聞いてねぇし
りこ〜、もういいからとりあえず触ってくれるか?」
「…」咥えて痛くないかな?歯当たらない?
ドラケン「…あ〜っ!もういい!」
頭をぐいっと掴まれいきなり目の前にドラケンのものが現れる
咄嗟にドラケンの方を見ると
ドラケン「口開けろ」
そういって指を入れてきて思わず口を開ける
その隙間からゆっくりドラケンのものが入ってくる
「んー!!///」
ドラケン「っく///お前の口ん中あったけぇ…///」
「…」じっとドラケンの顔を見る
ドラケン「そんっな…顔で…こっち見んな///」