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ただ、イチャつきたいだけ

第6章 中学生5




そう言うと私の右に覆い被さり
右手は私の割れ目につぷっと指をいれてきた

「いっ……たい……///」

ドラケン「一本でもきちぃな…
なぁ、本当にマイキーとはどこまでしたんだ?
こんな事されたか?」

そう言ってゆっくりゆっくり 私の中を調べるように
少しずつ指を動かす

「さ…れてない…んっ」

痛さが段々和らいできた
和らぐというより甘い快感に変わってきた

「んっ…ぁ…あんまり///動っ…かさな…いれぇ、///」

くちゅっくちゅっ…
少しずつ水音が聞こえてくる

ドラケン「呂律回ってきてねーじゃん(笑)
だんだん気持ちよくなってきたんだな…
よしよし偉いぞ」
わたしの頭にキスを落とす

ドラケンは私の顔を見ながらゆっくりと指を動かす
ある一点に触れると

「んんっぁああ///やっ…やらぁ…そこっ………やめて///」

ドラケン「ん?ここだな。へぇ。処女でもGスポットは
気持ちいもんなんだな」

そう言って集中的に同じところを、攻めてくる

「んーーーーーーーっ///やら!ねえ…おかひくなるから…とめてっ…ぁん///」

じゅぼっじゅぼっ
水音が大きく変わる

ドラケン「なに?何言ってんのかわかんねぇ。
お前のからすげぇ音聞こえてんぞ?」
そう言いながら嬉しそうな意地悪な顔でこっちを見てくる

そんな表情にさえ、ドキドキしてしまう

じゅぼっじゅぼっじゅぼっ

快感から逃れるためにドラケンに抱きつく

ドラケン「すっげぇな…
ゆっくり動かしてんのにどんどん出てくる…」

そういうと指を抜いてくれた

抜く時ぬぽっと音が出た事が恥ずかしい

息を整えようと思い荒く呼吸する

「はぁっはぁっ…ドラケン…なんでこんな事までするの…?」

ドラケン「りこをどうしても手に入れたくなった…
嫌ならとめろって言ったのに
お前は止めなかったろ?
こんな事されても、俺の事嫌いになれないんだろ?」

「っつ〜ー…///」

タオルで顔を隠しながら
「嫌いになれない…///」

ドラケン「りこはなかなかの変態だな(笑)
実際気持ちよかったろ?」

「……………///」こくっ

ドラケン「俺がりこを気持ちよくする日がくるなんてな〜」

そういってわたしのよこにボスっと寝転がる

ちらっとドラケンを見ると
下の方は未だにそそり立ってる



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