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ただ、イチャつきたいだけ

第6章 中学生5




ドラケン「そのスキに入り込んで
あわよくば自分のモノにしたいって
みんな考えてるよ。
なっ、実際俺らの方がサイテーだろ?
でも、どんな手を使ってでも
りこを手に入れたいんだ…
どんな手段を使っても…なっ!」

いいおわると同時にクリトリスを軽く弾かれる

「ぁあっ!///……っん…」

いきならの快感に身体に稲妻が走ったような感覚だっま

指でずっと優しく撫でられる

「んんっ…はっあ///や…やらぁ…ゆびぃ///」
優しく触られてる筈なのに
敏感なそこは刺激が強い…

ドラケン「りこきもちい?いたくねぇか?
お前の感じてる声や顔みると俺もやべぇ…」

そう言ってドラケンはクリトリスを弄ってる
反対の手で私の手を掴み
自分の男根にもってく

触って欲しいって事なんだろうな…
直接見るのは恥ずかしいため、ドラケンの顔を見つめたまま
軽く握る

「…………?!」

思わずパッと手を引いてしまう
そんな私の行動にドラケンは指の動きを止め
ドラケン「どうした?」

「………………大きすぎない?」

ドラケン「………は?」

咄嗟に手をひっこめたちめ何事かと思っていたドラケン
何か自分がしたのでは…と思っていたが
りこからの答えは違く、拍子抜けだ

「ドラケン聞いてたよね?
私とマイキーの保健室の会話…
その時マイキーがドラケンのは大きいって
言った瞬間割り込んで入ってきた時
あの時マイキーが言ってたのってこの事だったんだ…」

大きすぎてビックリしてきる私を横目に

ドラケン「……誰と比べて大きいんだ?」

「そりゃマイキーでしょ?
だってマイキーのはドラケン程ではなかっ…………」

「…………………」めっちゃ睨まれてるーーーー
私また墓穴掘っちゃったんだ…

「…えへっ」
笑顔で誤魔化そうとしても無駄なようだ…

ドラケン「マイキーとどこまでした?
さっき最後までとか言ってたってことは
まだ挿れてはねぇよな?」

「…えっと…………」
これって、言わない方がいいよね?
自意識過剰かもしれないけど
言ったら2人はケンカすることになりそつ…
圭介の事も巻き込んじゃいそうだし…

ここは嘘を突き通す!

「な…なにもしてな「嘘だろ?正直に話さねえと…激しくするぞ?」

言葉を被せてきて遮られた…
もしかしてすべて見透かさらてる?





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