第6章 中学生5
「受付にいた、女の人すごい可愛いのにセクシーだったね…
大人の世界見ちゃった感じ」
ドラケン「あ?そーか??
何で、あんなんに、お金払ってまで抜きにきてるかわかんねー」
「それはドラケン特殊すぎるよ…(笑)」
ドラケン「ここに働いてる奴の裸は見慣れてっから
なんの、興奮もしねー」
「え?!裸を見てる?!え…え?!」どういうこと?!
「それって…つまり…働いてる女の人と
エッチたくさんしたって…こと?///」
ドラケン「はぁ?!ちげーよ(笑)
たまに、仕事の手伝いすっからそん時に見たりとかだな。
あっちもあっちで、恥ずかし気もねーから
お互い服着てる時と何も、変わんねーよ」
ドラケン「ここ」
通された部屋は本当にプレイルームと言われる部屋の
一室だった…
「意外と綺麗に片付いてる…
でも、私まで入っちゃうとやっぱり狭いかもね。」
ドラケン「その狭さがいんじゃねーの?」
「広すぎたら逆に落ち着かないか(笑)」
ドラケン「だろ?あ、そこシャワーだから
先に浴びてこいよ。風邪引く前に。」
「あ。ありがと…あのさ…ちょっと恥ずかしいんだけど…///」
ドラケン「なに?」ドキドキ
「あのね、下着まで濡れちゃってるから
そのー…上は色濃ゆいTシャツとか貸してほしいんだけど
ズボンも貸してほしいなって…///」
ドラケン「…俺のパンツ履く?」
「なに言ってんの?!エッチ!!!///」
ドラケン「いや、ノーパンよりいいかなって(笑)」
「ノーパンって言わないで!///
乾かしたらちゃんと、履いて帰るもん!
ドラケンの前だけでだもん!///」
あー、そんな事言ったら俺歯止め効かなくなりそー…
そんな思いをぐっと堪えて
ドラケン「確か店に下着の予備あるから
もってきてやるよ。
とりあえずそれ着とけばまだ恥ずかしくねぇだろ。」
「うん…ありがと」店の予備?
ドラケン「じゃあ、シャワー浴びてこいよ
その間に取ってきてやっから」
「はーい♪ありがと!」
ドラケンも風邪引いちゃうから、サッと浴びよう…
ガラッとシャワーを開けると…
あれ?これ脱衣所無くない?
え、どうしろっての…?
思い切って脱いじゃう?
いや、その間にドラケン帰ってきたらどうする?