第5章 中学生4
マイキー「なぁ、挿れないから抜いていい?
場地もしよーぜ。なっ!」
場地「…///」
マイキー「無言ってことはするってことだな!
りこは何もしなくていいから…」
そう言ってマイキーは右手で自身のものを
上下に動かし始める
左手はわたしの乳首を舌で転がす
「んんんっ///マイキーっ…それ、やらぁ///」
マイキー「ははっ。呂律回ってねえじゃん。
そんな顔して止めても相手を欲情させるだけだぞ」
圭介もマイキーを止めるのは無理だと思い
パンツを脱ぎぱんぱんに腫れ上がったものを触り始める
場地「、うっ///りこごめんな…
俺止まりそうにな、…い///」
そういって、反対の手をわたしの頭に回し
先程とは違う荒々しいキスをしてくる
「?!っんー!!///」
圭介は私の唇を角度を変えて何度も何度も食べてくる
子供のころにしてたキスとは全然違う…
場地「んっ…はっ///ごめん…りこ…んんっ///」
乳首を吸われながらキスをされ
2人同時に攻められ興奮しないわけがない
マイキー「っく///あーっ。やっべ///
もう俺出そ…うっ///」
マイキー「なぁ…。直接いじっていい?」
ずっと、服の上からいじられて
限界がきていた…
「ん…ぷはっ///お願いマイキー//i
直接…んっ///っは…してぇ///」
マイキー「くそっ。なんなの?お前。
煽るの上手だな…」
そう言ってマイキーは私のブラウスのボタンをプチプチ外す
全て外し終えると上は裸にされた
マイキー「っは///なんなんだよ。まじで。
りこの身体綺麗すぎてやべぇ…///」
そう言いながら私の胸をいじる
服の上からとじゃ快感が全然違う
頭が快感についてけない。
「えっ?!///ちょっ…んっ///
はぁ///キスも胸も…気持ちぃっん///」
その言葉に2人は一気にラストスパートを迎え
同時のりこの太ももに濃ゆい液体を吐き出す