第5章 中学生4
その時プチっと音がして
締め付けから解放される
いつのまにかマイキーは服の下に手をいれて
ホックを外していた
ブラを剥ぎ取られ制服に乳首が擦れる…
マイキー「あれ?りこ乳首勃ってきてる?」
みてみて。とマイキーはわたしの制服を体にフィットさせて
圭介に見せてる
乳首のところだけポツッと主張しているのが
私でも分かる
「…えっ?!まって!!マイキー///ちょっと、恥ずかしっ…んっ///」
服の上から優しく乳首を摘まれる
マイキー「りこ感じやすい方?
耳も弱かったよね?なに?もしかして経験済?」
「…っ///そんな…わけ、ないでしょっ///……」
声が出ないように我慢する
いきなりの展開に場地はタジタジ…
「ちょっ///圭介…んっ!!見てないで止めてよ///」
服の上から揉まれたり、乳首を摘まれたり
コリコリされたり…
マイキー「なぁ、どうされるの好き?
摘むのとコリコリするのどっちがいい?」
「…///どっちも…だめ…ん///」
マイキー「ははっ(笑)どっちもいいってことか!」
マイキー「…じゃあ、こっちとはどっちがいい?」
そう言って服の上から乳首を食べられる
吸われる度声が漏れそうになる…
我慢我慢…
マイキーが変なとこばっかり触るから
おかしくなってきた//i
カリっ
「ぁあっ///んん…」
マイキー「乳首噛まれるの好きなの?やらしー」
マイキー「俺今日我慢したのに…また我慢とか辛過ぎんだけど。
ここで出していい?」
「え?///」
そういうとマイキーはズボンを脱ぐ
そのままパンツに手をかけると
興奮しきったものがそそり勃ってる
場地「マイキー?!おまえ、さっきから何してんの?!」
マイキー「んー…興奮しちゃったから♪」
場地「いや、そういう問題じゃねぇって!!///」
マイキー「だって、場地。お前もパンパンで苦しそうだぞ?」
そう言われてわたしも、圭介を見る
圭介の股間はマイキーの言う通り膨れ上がってる
いつもの圭介と違う…