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ただ、イチャつきたいだけ

第4章 中学生3





マイキー「しっかり俺をみろ。」

そんな真剣な眼差しで見ないで…

「わかった。…分かったから手放して?」

マイキー「やだ。もっかいする。」

そう言ってもう一度マイキーの顔が近付いてくる

目を瞑る暇がないまま、もう一度唇を奪われる

角度を変えながら何度も何度も
唇を貪られる

マイキー「んっ…っはぁ。やべぇ。まじ気持ちい。
もっと…もっと、りこを感じてぇ…」

「マイっ……キー?///
いき…できないっ…///」

ゆっくりと、ねっとりと舌を絡ませられる
マイキーの唾液が自分の中に入ってきてるのがわかる
ああ。私このキス嫌いじゃないかも…

そう思っていると、唇がいきなり解放された

「マイキー?///」

マイキー「なに?物足りねぇの?
りこってやっぱエロいんな。」

「そんなことないもん!!///
ただ…嫌じゃなかったってだけで…///」

マイキー「あーーーーーーー。」
頭をかさえて、こっちを見てくる


マイキー「なんで、そんなこと言うの?
可愛すぎて。俺本当にこのままりこ襲っちまいそう…」

そういうとマイキーは耳を舐めてきた

耳からマイキーの吐息と水音が聞こえてくる

「え?!ちょっと?!…んっ///ほんとに、まっ…て…///」

マイキーが私の手を掴んで自分の大きく反り勃つそれを触らせてくる

「ん?!///えっ…」
初めて触ったそれは硬く男を思わせるには十分だった…
保育園のころなどにみた友達のとは全然ちがう…
こんな大っきくなるの…?

戸惑っていると
マイキー「っ…やべ。りこに触られてると思うと
余計感じる…」

服の上からのそれは今にも苦しそうだった
ピクピクと少し動いてる…

マイキー「…………ここで、やめとく」

「え?///」
ずっとマイキーの股間を見ていて
話しかけられ顔を見る

興奮しきったマイキーの顔をみてどきっとした


マイキー「流石の俺も、好きな女の気持ちがこっちどけに向いてないのに
無理矢理寝取る趣味はね無ぇから…」

少し苦しそうな表情で伝えてくる

マイキー「ていうか、りこ。
いつまで俺のちんこ握ってんの?(笑)」


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