第2章 中学生
ド「わかってるよ
りこに会えなくなるのは今のおれにとって
負けることより何より辛いことだから。約束するよ」
「うん!約束ね。はい!指切り」
二人で指切り拳万で約束を交わす
ド「…」こいつ、指細。少し力いれたら折れるんじゃねぇかな
「じゃぁ、ゲームでもしよっか!
私、ゾンビ倒すゲームしていい?」
ド「いつものガンゲーかよ。
ここくるといつもするよな。」
「そして、なんだかんだ言って、待ってくれるし
なんなら、一緒にしてくれるよね。」
ああ、そういえば、いつもドラケンは私に優しかったな
私の意見を優先して聞いてくれることが多かった気がしてきた。
ド「俺もゾンビ倒すの好きなんだよ。」
嘘だ。
喧嘩は人並み以上に強いし体もパワーも
そこら辺の人に負けてない
なのに意外とホラーものに弱いの知ってるもん。
ゾンビ映画とかダメなの知ってるんだから。
「ふふっ。ありがとう♪」
「あーーーー!スッキリしたー!!♪」
私に取ってのガンゲーはストレス発散!
ド「やっぱ、銃使うとか男じゃねぇよなぁ。
素手で戦いたいぜ」
「それ趣旨変わってきちゃうから!笑」
「ねぇ…最後にさ記念にプリクラ撮りたかったんだけど
ドラケンそういうの嫌い?」
ド「ハッキリ言えば苦手。」
やっぱ、そうかぁと少し肩を落とす
ド「でも…。りことなら悪くねぇかも」
「ほんと?!じゃあ、撮ろ撮ろ!!!」
ドラケンの服を引っ張って
プリクラコーナーに向かう
ドラケンの性格勝手な想像です。
あのなりでお化け怖いとか可愛いだろうなーって
だってジャンプハット付けてるんだもん
もしかしたら、拳で敵わないのは
怖いって人なんじゃないかなって
作者の勝手な妄想です笑