第9章 中学生8
場地「…………ぺろっ」
「っ?!///なな舐めた?!触らない約束でしょ?!」
場地「あっ…つい…でも、触ってねーからセーフだろ?
だってお前のココめっちゃ主張してくるし
愛液奥からどんどん出てくるし…
舐めとらねーとベッド汚れるぞ?」
「「つい」じゃないよ!!もう、やめっ///
んっ、….ぁあっ♡」
場地「しっかり、クリトリス感じるだな…
もっと気持ちよくしてやるよ」
「やっ!もう、やらっ///………っんあ///」
場地「舐めても舐めても、お前の出てくるぞ?
てか、なにこれ…すげー美味い気がする…じゅるっ」
「っ//お…おいしい訳ないでしょ?!
んんっ!………っはぁっ//も…もうやめて?」
場地「……っあ?わり。夢中になってた…」
「はぁっ…はぁっ………もう…圭介のバカっ!!///」
場地「りこのここ、まだすげー勃ってる…
あー…、まだ舐めてーけどダメ?」
「もう、ダメ!!」
場地「りこケチー!
じゃあ、今度はゆっくり舐めさせろよな」
「そんな約束出来ないもん!
もう、解いたら私今日いっぱいいっぱいで
疲れたから帰って?」