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ただ、イチャつきたいだけ

第9章 中学生8



見えてない見えてないと心の中で唱えながら
ゆっくり足を開く

場地「足立ててくれねーと見えるもんも見えねー」

そんな事言うもんだからゆっくり足を立てる

場地「おっりこ素直でいい子だなっ」

圭介の吐息を足の付け根に感じる
もう、私の性器の近くに顔があるんだと
思うと恥ずかしさが止まらない…

「圭介?もういいでしょ?///」

場地「まだまだ…えっと…あ、あった」

なにがあったのか聞こうととすると

カチっ

小型の懐中電灯を持って私の秘部を圭介が照らし始める

「えっ?!///なにしてんの?!///」
咄嗟に手で隠そうとすると抑えられる

場地「まだ見てないからだーめ。
大体りこが電気消すとか言うからじゃん…」

そう言いながら私の手首といわいゆるM字開脚した足首をタオルで固定される
こうなっては手で隠す事はできない…

場地「これでよく見えるわー
…りこのここ、きれいじゃね?」

「ーーっ///分かんないよ!バカっ///」

場地「いや、なんていうの?
この前みたAVがさ、無修正ものだったんだけど
その女のがグロくてさ〜
本当にこんななのか知りたかったんだー
りこのはきれいだからずっと見てられる」

「いや!見なくていいから早くほどいてー///」
目に涙が溜まる
恥ずかしくて本当死にそう…///

場地「…………なんか、俺Sかも!」

「はぁっ?!」

場地「りこが恥ずかしがってるとことか
泣いてるとことか、もっと見てみてー!」

「なにそれ?そんな冗談やめてよ…」ぐすっ

場地「痛い事はしねーよ。
ただ、見る分にはいいだろ?
だって、りこのきれいだもんな」

足を強制的に大きく開かされ
先程より秘部がもっと露わになる

場地「すっげぇ…エロいのにグロくねぇ…
あれ?なんかよく見ると少しテカって…
あ、これが愛液ってやつか…
わっ!すげーじゃん!後からもどんどん出てくるぞ!」

「っぐす…もう…もう、言わないでよ…///」

場地「愛液出てくるってことは
見られて興奮してんだろ?
そんか状態で止める方がかわいそうだろ?」

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