第8章 中学生7
「…あんまり、見ないでくれる?」
三ツ谷「好きな女が自分で脱いでんのに
見ないとか失礼だろ?
そらより、本当にどうしたんだ?
りこ俺と本気でこのままエッチすんのか?」
「分かんないけど、いきなりむらむらしてきて…
今自分を止められる自信ないの…
お願い…タカちゃん…///」
三ツ谷「いきなり?むらむら?…!」
え?!俺が飲ませちまった液体ってもしかして…
三ツ谷「なぁ!りこ、飲み物のこと…っ///」
俺の腫れ上がった物に指を這わせ
つつつっと指でなぞられる
腰にかけてゾクゾクする感覚があがってくる
三ツ谷「っ///…っく!はぁ///」
「タカちゃん?これだけで気持ちいいの?
直接触ったらどうなるかなぁ〜…」
これ、媚薬とかの問題じゃなくて
りこキャラ変わってねえか?!
パンツを下ろすとぷるんっとそそり立つものが主張してくる
2人は顔を赤く染める
「タカちゃんのも大きいね…」
三ツ谷「俺のも…?」
ああ、そうか…
もう、りこは俺以外のやつのを
見たことあるってことか…
じゃあ、もう薬がどうとか考えなくて
素直に本能に任せることにするか…
「んんっ///タカちゃん…いきなりっ///」
りこの胸を揉む
見るのと実際に触るのじゃ全然違う…
三ツ谷「やわらけぇ…なぁ、どうされたい?」
「もっと…色んなところ触って///」
ブラジャーをするっと脱がされる
たわわな胸が出てきてドキっとする
右手は胸に、左手はりこの腰に手を当てぐいっと近づける
そして三ツ谷の顔の前に胸がくるような体制に
ゆっくりと三ツ谷は目の前にきた乳首を含む
最初はちゅっちゅっと軽く吸う
「んぁっ…それ、きもちい…///」
舌で転がしながら舌先を硬くして突いてみると
先ほどより良い声でりこが喘ぐ
「やぁっ///つんつんしないで…///」
三ツ谷「なに?りこ乳首弱いの?」
「分かんないーっ!///っ…
でも、前よりすっごく感じちゃうぅ…///」
三ツ谷「前よりって…はぁ。
お前本当一々煽ってくんな。
りこ。誰とどんな事したか教えろ」
「…えっ?///
そんな…ことっ///いえ…ない…っ///ん」
喋ろうとしても手を止めてくれない