第8章 中学生7
三ツ谷「まあ、口ぶりからマイキー、ドラケン、場地とは
色んなこと経験済みってことだよな?
じゃあ、俺が遠慮する必要ねぇな」
そう言って三ツ谷はパンツの隙間からすっと指をいれ
既に濡れているであろうところを触る
三ツ谷「すげー濡れてる…
こんな濡れるもんなの?」
ゆっくり指を一本入れてくる
ぬぷっとした水音が聞こえてくる
「ぁああ…ゆびっ///はいってる…っん、だめっ///」
三ツ谷「っは。なにがダメなの?
すげー濡れてるからすんなり入ったぞ?
でも締め付けすごいな…」
すでに誰かのものを受け入れたであろうそこは
なかなか締め付けがすごい
これ、もっと慣らさないと入らないよな?
そう思い、ゆっくりと指を動かし始める
指の腹で中を確かめるようにゆっくりゆっくり広げていく
「タカちゃんっ///タカちゃんのゆびぃ…
すっごく…んっ///きもち…いっ」
三ツ谷「他のやつにもこうやってされたんだろ?
何処が気持ちよかった?」
「おなか…おなかがわが///っん、おかしくなるぅ…///」
三ツ谷「お腹側な、っとここらへんか?」
Gスポット目掛けてぐいぐいっと少しずつ指を曲げる
「ああっ!!!///そこっん///だめ…きもちすぎて//i
おかしくなるのっん…ー」
三ツ谷「ああ。もっと気持ちよくなれよ…
もっと乱れるとこ俺に見せてくんね?」
自分の指一つ一つの動作で
好きな女が喘ぐ姿がこんな興奮するものだと知らなかった…
でも、やはり誰かに先を越されたと思うと腹立たしくて
しょうがない…
「い゛っ///イッちゃう……とめてーーーっ///」
ビクビクっとりこの身体が震えたかと思うと
ゆっくり規則的な締め付けが指で分かる
「っはぁ…はぁっ…///」
肩で息をするりこをみると
もう理性なんてなかった
自分の物を取り出して、初めてゴムをつけるのに
戸惑うことなくスムーズにつけらた
こういう時のために財布に入れててよかった…
って言っても、もらったやつだから
これしかないけど…